【小学校中学年・高学年の子ども向け】反抗期にこだわるママ友と上手に付き合う方法

小学校中学年・高学年の子どもに見られる反抗期。子どもによって症状も異なるため、それまでとは違うママ友同士の交流方法が必要とされます。子どもの反抗期にこだわるママ友、こだわらないママ友など様々なタイプのママ友との付き合い方を検証し、いっしょに成長していくことで上手く乗り越えられることを解説しましょう。

とことん話を聞いてあげるのがコツ、反抗期に悩みまくるママ友

反抗期の子どもといっしょに成長するのを応援

子どもの反抗期に立ち向かうママ友を応援するように、愚痴や悩みをたくさん聞いてあげてください。自分ひとりで何か成し遂げようとしているのに上手く行かず親に当たるのも反抗期。一見成長していないように見えて成長している停滞期のような時期でもあります。反抗期の子どもをフォローしながらいっしょに親も成長できるのが利点です。

子どもの反抗期の愚痴ばかりするママ友

ママ友同士で気が済むまでとことん聞いてあげましょう。小学校低学年までは素直に親の言うことを聞いていた子どもほど、自立心が旺盛なこともあり、何でも自分でしたがります。却って親の言うことを聞かなくなることも。素直な子どもを自慢していたママ友が、子どもの反抗期の愚痴ばかり話すようになるのです。

親のイライラを軽減させることが大事

愚痴を一方的にママ友に話すことで、親のイライラが少しでも減ります。反抗期の子どもと穏やかに接することにもつながるからです。実際は子どもの反抗期の解決にはなっていないのですが、親の気分がスッキリしていることが反抗期の子どもをある程度安心させます。

他の子どもへの被害が気になる、反抗期を放置し過ぎるママ友

反抗期の子どもを褒める

反抗期の子どもを放置しすぎるママ友には、その子どものいいところを探して褒めてあげましょう。周囲は、反抗期の子どもを思った以上に批判していないということを理解してもらうのです。その子どものママ友を楽にさせることがポイント。

学校ぐるみで解決してもらう

反抗期の子どもを放置しすぎることが解決しない場合は、学校を頼りましょう。ママ友同士のトラブルでも、原因は子どものつながりです。その子どもたちが接している場所である学校を頼っていけないことはありません。親の方も構いすぎるのもよくないというアドバイスを受けている場合もあるため、極力子どもに注意しないママ友も少なくないのです。

放置する理由も把握しておく

親の方も構いすぎるのもよくないというアドバイスを受けている場合もあります。あまりにも長期間育児に悩んでいるため、中には仕事、趣味や他の兄弟の世話をすることで、反抗期の子どもから逃げているママ友も存在するくらい。どんな状態の子どもでもしっかり向き合わないといけないと考えているママ友仲間から見れば、本末転倒です。反抗期を放置するママ友こそ、実は人一倍自分の育児に悩んでいることもあります。あたたかく見守りましょう。

反抗期がない子どもを自慢するママ友との関わり方

実際反抗期を迎えていないなら放置

実際、反抗期を迎えていないならそれはそれでいいのでしょう。何かしら悩みがあるはずの小学校中学年・高学年の子どもを持つママ友。自分の子どもには反抗期がないと自慢するママ友もいます。まるで自分の子どもは他の子どもよりも格段優れていると主張するのが特徴です。さりげなく自慢のように聞こえても気にせず放っておきましょう。

早期発見が大事

反抗期がないように見えて実は反抗期だったり、大人になってから親に歯向かうようになったりする例もあるため、早期発見を心がけることがポイントです。やっかいなのが単にママ友本人が実は子どもが反抗期を迎えていることを把握していない場合です。そのママ友が把握していない子どもの反抗期の様子を他のママ友が知ってしまうことがあるので要注意。

学校などを通してアドバイスを

ママ友の子どもが実は反抗期であることを知ったらどうすればいいでしょうか。そのママ友に伝えるのが難しければ、学校などに伝えてもらうのが一番いい方法です。直に伝えると波風が立つことが多く、「素人のくせに何様だ」と抵抗するママ友もいます。あくまでママ友同士は対等であることを維持するのが重要なため、必ずママ友以外の第三者を通して伝えましょう。

自立に向かう反抗期だからこそ、ママ友と大人だけの時間も過ごして

ママ友同士でリフレッシュ

どんなタイプの反抗期でも、時には反抗期真最中の子どもの存在を忘れて干渉しないことも重要です。反抗期の子どもを持つママ友同士だけで集まり、わずらわしい反抗期の子どもの話題は一切控えて、大人だけの時間を楽しんでリフレッシュしましょう。帰宅するころには、どんなに手のかかる子どもでもすぐに会いたくなるものです。

ママ友以外とのつながりも大切に

ママ友といっしょだとどうしても子どもの存在が気になり、気分転換できない場合は、一人の時間を持ち、日常から離れることがおすすめ。子持ちの女性が一人時間を設けることは現代では何も恥ずかしいことではありません。SNSなどを通じ、仕事やママ友以外のつながりの知り合いと趣味に没頭し、いつもと違う世界を体験し、現実に戻ってきたとき、反抗期の子どもを違う面でとらえることも期待できます。

反抗期は育児の停滞期、ママ友といっしょに見えない成長を楽しんで

小学校中学年・高学年の子どもは、たいてい身の回りのことができるようになり、親の手もかからなくなります。だからこそ、反抗期を迎える子どもが多く、自ら成長したいのに上手く行かずイライラしてしまうため親に当たってしまうのです。一見成長が停滞しているように見えて、実は反抗期の振る舞いとは成長している証拠。ママ友同士で成長していることを喜びに変えて楽しみませんか?