小学生は体育や運動会などで走ることが多いです。運動が得意な子とそうでない子の差が生まれる時期でもありますが、足が遅いと運動自体に苦手意識を持ってしまうこともあるので、両親が一緒に足が速くなるような練習をしていきましょう。今回は足が速くなる方法や、親が出来るアドバイスなどをご紹介します。
小学生低学年から出来る足が速くなる3つの走り方
姿勢を意識する
かけっこなどの短距離を走るときには、走るフォームが重要になります。小学生の場合はフォームの影響を大きく受けるので、しっかりとかけっこをするための姿勢を身につけましょう。
になります。駅伝などの長距離走の場合は前傾姿勢でない方が走りやすいのですが、短距離走は前傾姿勢の方が足からの力を受けやすく、空気抵抗を受けにくくなります。足が遅い子どもは、上半身が直立か、もしくは仰け反っている場合が多いです。それを前傾に変えるだけで、足が速くなるのです。足から頭までが一直線になるようにイメージしましょう。
また、つま先で走るイメージ、太ももを前に出すように意識すると自然とパワーのある走りに繋がっていきます。
スタートダッシュが出来ていない
足が遅い子は、どうしてもスタートしてから走り出すまでにタイムラグがあります。また、のですが、その走り出しがうまくいっていない子は結果が出にくくなっています。また、スタート時に立つポージングも重要になるので、インターネットに載っている画像を子どもと見ながらフォームの修正をしていくのがよいでしょう。
両手をしっかりと振る
です。両手を素早く振ることでスピードが上がっていきます。腕をしっかりと振って、バランスを取りながら全力疾走する。その訓練だけで足が速くなります。
親が小学生の子どもに出来る足が速くなるアドバイス

基本的には、足が速くなるための方法を伝え、です。練習で速く走れても、運動会で実力を発揮できない子どもは少なくありません。子どもにとって緊張は大きな敵であり、緊張に打ち勝つためには自信をつける必要があります。つまり、子どもと走る練習をしているときから、「すごい、さっきよりも速くなっているよ」「フォームがキレイになったね」というようなポジティブな言葉をかけてあげることも大切です。かけっこで優勝したい、1位になりたいという強い意志がある子どもには、何度も練習に付き合ってあげるのがよいでしょう。
また、夕食の時間などで、「今日の練習でどう思ったか」を聞いてみると心の成長に繋がります。子どもなりに考えていることがあるので「ここをこうするべきだった」というような言葉が聞けたら、成長している証拠ですのでしっかり褒めてあげましょう。
小学生の足が速くなるためのアドバイスで言ってはいけないこと

小学生の足が速くなるためには一緒に練習をすることが大切になります。そのときに、「なんで出来ないんだ」「さっき言っただろう!」と強く指摘をしている人を見かけることがあります。親も真剣だからこそ、熱くなっているのはわかるのですが、スポーツが苦手な子どもには言葉が強すぎるので、あまり否定的な言葉は使わない方がよいです。
そういった状況を作り出してしまうと、スポーツをやりたがらなくなってしまうので、練習のうちは子どもを成長させるようにポジティブな言葉を投げかけるようにしましょう。
- やろうと思っていたことが出来たら思いっきり褒める
- 出来なかったとしても、努力したことを褒める
小学生の足が速くなるために親が出来ること

小学生の子どもが自分から足が速くなるように努力したいと言っている場合には、一緒に走る練習をしてもいいですし、かけっこ専用の習い事なども存在します。フォームから見直しを行いたいときには、そういったプロの力を借りることも効果的です。靴選びもとても重要なので、子どもがのびのび走れるような靴を探す、土日に練習に付き合う、夕飯は美味しいものを食べるなど、子どもにとって「練習は悪いものではない」と思わせましょう。
ので、積極的にフォローしていきましょう。
小学生のうちは努力で足が速くなる
小学生のうちはまだ身体が出来上がっていないので、努力次第で足は速くなります。足が速くなるためのコツを子どもに伝えて、家族で努力をしていく。これは大きな成功体験となって子供の成長に繋がっていきます。ぜひ、挑戦してみてください。











