【小学生の子ども向け】小学生のママ友の間でテレビの話題は注意が必要!

小学生の時はママ友の存在は大きなものになりがちです。そんなママ友との会話で「テレビ」の話は注意が必要なワードなのです!テレビの時間を限定して子育てをしている人や、完全にテレビを見せない教育をしている人もいるため、意見が分かれがちな部分です。子どもの教育でテレビが与える影響についてご紹介します。

小学生のママ友の会話でテレビの話は注意が必要

小学生と中学生を比べたときに、ママ友との関りが大きいのは小学校です。子ども同士が家に遊びに行ったり、習い事や学習塾などの話をしたり、保護者会が頻繁に開かれるのも小学校です。そんな小学生の子どもを持つママと友達になる、いわゆるママ友の関係はとても難しいです。子どもが同じ学年だからママ友になるという不思議な関係で、趣味や教育の価値観が合わなくても仲良くしないと子どもにも影響が及ぶ難しい関係です。

そんなママ友との関係で、注意しなければいけないのがテレビの話題です。ニュースなどは見ている家庭も多いですが、アニメや特撮といった子どもが好きな番組をあえて見せないで教育をしている人は少なくありません。1日にテレビは1時間と定めている人もいれば、一切見せない人もいる。逆に自由に見せている教育の家庭もあり、どちらもメリット・デメリットがあるため、家庭によって意見が分かれることがままあります。そのため、ママ友との関係が悪化することが考えられる話題なので注意が必要なのです。

小学生でテレビを見せないママ友の教育のメリット

家と学校以外の影響を受けない

テレビを見ていると、下品な言葉遣いや乱暴な言葉遣いの番組、戦闘アニメなどを見ると子どもが影響を受けて一時的に暴力的になったり、言葉遣いが悪くなったりすることもあります。そういった影響を受けないため、子どもの成長をゆっくりと見守ることが出来ます。

視力の低下を防げる

小学生のうちからテレビをたくさん見ていると、視力の低下に繋がりやすいです。網膜が成長途中なので、テレビの光が目にダメージを与えてしまうのです。また、寝転んでテレビを見ていると左右の視力にばらつきが生まれて、そこからさらに視力低下につながることもあります。テレビの時間を限定したり、テレビを禁止したりすることで、テレビからの視力低下を防ぐことが出来ます。

寝不足になりにくい

小学生の理想の睡眠時間は10~11時間。それ以下になっている子どもの多くはテレビを見ていることが多いです。テレビを見る時間を使って宿題を行って、しっかりと眠ることが出来るため、寝不足にはなりにくいです。

小学生でテレビを見せないママ友の教育のデメリット

偏った知識しか入らない

テレビを見ることは悪いことばかりではありません。教科書や本だけではなく、映像や音がある方が学びやすいことも多いです。国語が苦手な子どもに、日本名作劇場を見せることで主人公の心の移り変わりについて、アニメを通して理解することが出来ます。そこから本を読み始める子どもも多いです。勉強の方法のアプローチを変えることで、知識の定着が出来ることもあります。

また、最新のニュースなどにも興味を示すことがあるので、テレビを見ていろいろなことを学ぶことで細やかな知識を得ることが出来ます。本などでも知識を得ることは出来ますが、親が与えた世界での範囲になってしまうことが多いです。

興味関心の幅が狭くなる

最近の子どもたちは夢がない、と言われることが多いですが、あらゆることに興味を持つことはとても大切です。「どうしてそうなるんだろう?」と考えたり、これは面白いと認識したりすることで、子どもの世界を広げることが出来ます。テレビは興味関心の幅を広げることが出来るツールのひとつなので、禁止してしまうとやはり親が与えた世界での興味関心に収束してしまいます。

コミュニケーションが不足する

テレビをみて「今のどう思った?」と問いかけることによって、親と子どものコミュニケーションに繋がります。逆に、子どもたち同士でのコミュニケーションツールとしても役立ちます。テレビを見ていないと学校での会話についていけないということに繋がることもあります。

小学生のママ友はこのようなことを理解したうえでその教育を行っていることがあるので、あまり否定的な言葉は言わないようにしましょう。

小学生のママ友と話したい!テレビはどのくらい見せていいの?


小学生のテレビの平均時間についてのアンケートでは、

  • 30分~1時間:33%
  • 1時間~1時間半:22%
という結果が出ています。

3~4時間テレビを見ている小学生はとても少ないという結果になっています。小学生のママ友とテレビの話をするときには、あまり長時間テレビを見せていることを話すと「そんなに見せているの?」と驚かれてしまうかもしれないので、この結果はしっかり押さえておきましょう。

2時間以上子どもにテレビを見せてしまうと、やはり睡眠時間の不足が気になるので、ほどほどにすることも大切です。

小学生のママ友と話す時にはテレビの話は最後に

いかがでしたか?テレビを見せる、見せないという考え方は、各家庭によって異なります。小学生のママ友であっても、結果は異なるのであまりテレビの話はしないようにすることがポイントかもしれません。また、朝のニュースなどで時事問題を把握しておくことは、中学校・高校生になってから必要になるので、テレビか新聞で情報を得るようにしましょう。