【小学生の子ども向け】小学生の子どものやる気の出させ方とは?

小学生の子どもの持つ親が一度は悩んでしまう「子供のやる気」について。ゲームで遊ぶのは好きでも、片付けまでやらない。片付けるように指摘してもやらない。そんな日常生活や勉強面で起こりがちな問題は、子どもをやる気にしてしまえば解決します!今回は、子どものやる気の出させ方についてご紹介します。

小学生の子どもが「約束を守れない」のはやる気が低下しているから

子どものしつけをする上で、約束をするという方法があります。「服は脱いだらカゴに入れる」「宿題は帰ってきてすぐに終わらせる」など、子どもと約束をして、それを守ることで生活習慣を身に着けていくことが出来ます。ですが、小学生の子どもの場合、約束を守らないということもしばしばあります。どうしてやらないの、と叱ることももちろん大切ではありますが、叱りすぎてしまうと子どものやる気が下がってしまうのです。

子どもが約束を守れないのは、やる気が下がっているから。子どものやる気の出させ方を両親が身に着けておくと、約束を守ることが出来る可能性が高いです。「こんなことも一人で出来ないなんて」とネガティブにとらえず、子どもと一緒に改善していくようにしましょう。

【日常生活】小学生のやる気の出させ方


小学生になると、身の回りのことは自分で出来るようにならなければいけません。学校生活まで両親がサポートすることが出来ないので、自分のことは自分で出来るようにしていく必要があります。日常生活で必要なことを行うのに、子どものやる気を引き出す必要があります。2つの子どものやる気の出させ方を実践してみてください。

先回りしない

「家に帰ったらまず手を洗うんでしょう」「帰ってきたら学校からもらったプリントを出しなさい」「脱いだ服はカゴに入れなさい」というような形で、子どもがやるべきことを先に言ってしまうことは止めましょう。意外とやってしまうことですが、子どもは常に注意されている・叱られているような気分になってしまうので、やる気は下がってしまいます。先回りをして注意をしないようにしましょう。言わなければ子どもはやらないという場合は、「家に帰ってきたら何をするんだっけ?」と質問をしましょう。何をするべきか、子どもが考えることもとても大切です。

具体的・前向きに伝える

子どもにやるべきことを伝えるときは、具体的に、そして前向きに伝えることが大切です。テーブルがおもちゃで溢れていたら「今からご飯を運ぶけど、テーブルはこのままでいいかな?」と具体的に説明することが大切です。ご飯、テーブルというように、子どもが導き出しやすいように具体的なヒントを出すことも大切です。また、前向きに伝えることで、子どものやる気を出させ方としておすすめです。「どっちが早くテーブルを片付けられるか勝負しよう」というように、子どもがやる気になるような言い方に変えるだけで、ヤル気を引き出すことが出来ます。

【勉強】小学生のやる気の出させ方


勉強面のやる気の出させ方は工夫が必要です。小学生の場合、勉強よりも遊んでいる方が楽しいと感じる子どもの方が多いので、宿題などは後回しにされることが多いです。勉強面でのやる気の出させ方も2つあるのでご紹介します。

やるべきことを見える化する

小学校の場合、毎日宿題が出ることが多いです。日付と宿題の項目が入った表を作って、宿題をやったらシールを貼る、というような工夫をするとやる気を引き出すことが出来ます。夕飯の前に宿題が終わっていたらキャラクターシールを貼る、というように誘導することも出来ます。何をやらなければいけないのかを、小学生のうちは親がサポートすることも大切です。

ほめる

勉強面、日常生活でもどちらでも言えることですが、子どもがやるべきことをやったら必ず褒めるようにしましょう。小学生の子どもが自分で考えて、やるべきことをこなすというのはとてもすごいことなので、しっかり褒めてあげてください。その時に、「また次も頑張ろうね」と前向きな言葉を掛けることも、子どものやる気に繋がります。

小学生の子どもをやる気の出させ方でやってはいけないこと


周りと比較するようなことや、「もう〇年生なんだから」というようなしかり方は、ヤル気を下げてしまうので注意が必要です。また、こんなこともできないなんてと否定したりすると、子どもはそのことをやりたくないことと覚えてしまいます。逆効果になるので気を付けましょう。

また、意外とやってしまうのがご褒美で釣ることです。「宿題毎日できたらゲームを買ってあげる」というように、ご褒美をつけてしまうと、子どもは自分のためではなくゲームのために頑張ってしまうのです。ご褒美がなかったらやらなくなってしまうので、ご褒美がない状態でもやる気が出せるように親子で勉強していくことが大切です。

小学生のうちから子どものやる気の出させ方をマスターしよう

いかがでしたか?今回は子どものやる気の出させ方についてご紹介しました。小学生のうちから子どものやる気をコントロールできるようになれば、高学年・中学生になっても自分のことは自分で出来るようになることが多いです。前向きに、一緒に頑張っていくという気持ちで取り組んでいきましょう。