ゲームを使ったモチベーションUPの手法 〜マイクロソフトの事例〜

今回のコラムでは、ゲームを使ってモチベーションを引き出す”ゲーミフィケーション”の手法について、マイクロソフトの事例をお伝えします。

Microsoft(マイクロソフト)といえば「Windows」や「Office」といった誰もが知っている様々なソフトウェアを開発しています。ただ、これほど複雑なソフトウェアだと必ずバグやエラーが発生するため、それを取り除く「デバッグ」という作業が必要になります。

知っている人は知っていると思いますが、この作業はとんでもなく面倒でひたすら退屈な作業です。

しかし商品を販売してから重大なエラーがあったら大変です。

このつまらない作業に対するモチベーションを、マイクロソフトはどう上げたのか?

そう、【ゲームにした】のです。

マイクロソフトが仕掛けたランゲージクオリティゲーム

同社が社員向けに仕掛けたのは”ランゲージクオリティゲーム”といい、非常にシンプルなルールでできています。

①バグを1つ見つけるとスコアが1増える
②スコアは個人と地域別に集計される
③スコアボードは全社員が観覧できる
これだけです。

しかしこのゲームは一気に流行り、皆が皆バグ取りに熱中しました。
話によると日本支社では有給を使い自宅で作業する人も出たそうですよ(笑)

このように、ゲームを使ってモチベーションを引き出す”ゲーミフィケーション”の手法は2010年頃からビジネスの現場で多く取り入れられるようになりました。

日本ではまだまだ普及していませんが、弊社のスマイルゲームを始め、少しずつ取り組みが始まっているのでぜひチェックしてみてくださいね。